Rd.4のリザルトを公開しました。

 袖-1GPもシリーズ後半戦に突入。
後半戦のスタートとなる第4戦を夏真っ盛りの8月14日に開催しました。
 
昨年は雨絡みのラウンドが1戦だけだったものの、今年はここまでずっと雨が絡むラウンドが続いており、昨年の最終戦以来久しぶりに朝から晴れたラウンドとなりました。
夏のラウンドは、暑い反面気温補正の恩恵を受けられるという袖-1GPならではのメリットもあり。今回も昨シーズン以来の参戦の方や新規参戦の方を併せて20台のエントリーを頂きました。
 
気になる暑さは、基準の気温計で見ると意外と上がらず。10:05~スタートしたSession1では27.4℃という気温で始まりました。
ドライとなると20秒を切る車両が上位を占めます。トップタイムを記録したのは第1戦以来の参戦となるタパル選手。991GT3の実力をドライ路面で存分に発揮され1分14秒26というタイムをマークし、このセッションのトップと共に今回の袖-1 Best Lapsのトップ、今シーズンの袖-1 Best Lapsのトップタイムを更新と記録ずくめのトップタイムとなりました。
2番手につけたのは、今シーズンから参戦頂いているlin lin選手。981ボクスターでGT3に続く2番手タイムは、さすがのドライビング。lin lin選手がこのセッションで1分16秒51を記録すると共に、スコア6.53を記録し袖-1 Driver's Scoreのトップとなりました。続く3番手タイムには名手ましゅ~選手。今回エリーゼでの参戦ですが、lin lin選手にコンマ2秒差に迫る1分16秒74を記録、スコアでも5.10を記録しタイム同様3番手に入ります。
 
暑かったものの、完全ドライのセッションは今シーズン初めてだった事からシーズンベストのタイムをマークした選手が続出。袖-1 Best Lapsの年間ランキングが大きく変わる事となったセッションになりました。
 
続いて11:05~スタートしたSession2では気温が28.0℃まで上昇。しかし数値以上に体感温度の上がり方は高くタイム更新に至らない選手が多かったですが、自己のスコアを更新する選手が半数近くになり、中でもスコア5.91をマークした まーざ選手が今ラウンドの2番手に飛び込みます。
これにより、袖-1 Driver's Scoreの最終結果は、
1.スコア6.53 lin lin 選手(981ボクスターGTS)
2.スコア5.91 まーざ選手(プジョー106)
3.スコア5.10 ましゅ~選手(エリーゼR)
4.スコア4.98 B3雪風選手(アバルト500)
5.スコア4.04 次元選手(エキシージ)
6.スコア3.70 ベンプリ僕選手(981ボクスターS)
というトップ6となりました。
袖-1 Best Lapsの最終結果は、
1.1'14.26 タパル選手(991GT3)
2.1'16.51 lin lin選手(981ボクスターGTS)
3.1'16.74 ましゅ~選手(エリーゼR)
4.1'17.38 伊藤(仮)選手(BMW Z4M)
5.1'17.43 なっしー選手(エリーゼSC)
6.1'17.72 フジビオ選手(BMW M3)
というトップ6で幕を閉じました。
タイムが速い選手はスコアでも上位・・・という傾向もありますが、単純な速さだけではないというのが上記2つのリザルトを見比べると伝わってくる「袖-1GPらしい」リザルトとなりましたが、ドライになるとポルシェ勢・ロータス勢が袖-1 Best Lapsで上位に来るのを再認識したラウンドとなりました。
次戦は少し期間が空いて11/6(日)タイムアタックシーズンを迎える季節になります。
年間ランキングに認定されるのは年間3回以上の参加になりますので、次回からの新規参戦はランキング認定されませんが、ぜひ袖-1GPの世界観を体験して頂き、来シーズンの参戦に繋げて頂ければ事務局としては幸いです。
 
(袖-1GP実行委員会 カトウ)